Unityでスイカを探すゲームを作った 2
アドベントカレンダー
今回も横浜医療情報専門学校のアドベントカレンダー記事です。
だいにだん。
今回からUnity2018から標準搭載されるProBuilderを使ってみようと思います。
ずっと使いたかったー!嬉しい。
それでは。。。
実践
まずは記事を見ないで自分で適当に触ってみることに。
たまーーーにチラチラと使ってたので基礎的な部分はなんとなく触れるんですよね。
まずはcube生成
NewShapeをクリックすれば、新しく作れます。
(あれ、こんな画面だったっけ、、、)
そしてSceneの上の方にある各々のアイコンを適当にいじってみます。ここ初めて。
なんとなくのアイコンでわかりやすい。
まず一番左はオブジェクト1個ってことでしょうね。
これは、普段からつかってるやるなのでとりあえず置いとく。
その隣、クリックしてみたら、頂点が光った。
頂点をそれぞれいじれるやつみたいですねー。
そして、さらに隣。
。。。( ゚д゚)??
(後々参考記事をみたら辺を動かすものでした。なるほど。)
最後、一番右。
これは辺ごとに動けますねぇ。
まぁ、こんな感じで。作れます。
ちなみに初期でも物理演算ついてるのかな?
というわけでボールを転がしてみる
乗れた。
でも、NewShapeをクリックするだけだと、立方体しか作れないんですよね。
そんなバカなって思ったので、そろそろ記事を参考にさせていただきます。
メイン画面の見た目変更
なんか最初に感じてた画面の違和感。
右クリックして、Use Icon ModeかUse Text Modeか選べるみたいですね。アイコンモードの方がなんとなくわかりやすいですかね個人的には。
いろんなオブジェクト置けるよ
WindowsならCtrl + Shift + K
MacならCommand + Shift + K
押すことで、いろんな形を選べる画面が出てきました。
一個一個生成してから押すのではなく何もしてない状態でキーを押すことで新規生成されます。便利!
坂道と階段を作って閃いた
。。。。( ゚д゚)!!
これアトラクションになるな。
坂道から、ポーンと飛んで、階段に飛び乗る。
このように!!!
案外いけそう。
こんな感じでフィールドを作ってみようと思います。
完成品は次回にでもお見せしましょう。
チラ見せ
階段裏にスイカ。隠し要素。