開発環境の調査
今回は開発環境について調べていこうと思います。
調べる際にIT初心者一つ考えました。
そもそも、「開発環境」ってなんなの?
「コンピューターのソフトウエア開発に必要な要素が統合して利用できる環境のこと。
エディター・プログラミング言語・コンパイラー・デバッガーなどをまとめたパッケージ製品のこと。ソフトウエア開発環境。統合開発環境。IDE(integrated development environment)。」
コトバンク:開発環境(カイハツカンキョウ)とは - コトバンク
つまりは、ソフトウェア開発のための準備が出来上がる。と言った感じでしょうか?
開発環境にもiOS用android用などなどあるんですが、今回は自分もiPhone利用者なのでiOSのアプリ開発環境について見て行きます。
iOSアプリの開発環境として一番メジャーなものはXcodeがあります。
Xcodeのインストール方法などはわかりやすいページがあったので
こちらをご覧ください。↓
このブログを書いてる人は、Xcodeのダウンロードからプログラムなしでアプリを作ってみたり、プログラムを付け加えていったりとステップを踏んでいたので大変わかりやすかったです。
Xcode自体は学校の授業でインストールしていたのですが詳しく触ったことはないのでもっと詳しくやったら楽しそうですね。実際にiPhoneで動かしてみたい。
実際に動かす方法調べてみた。
Xcodeは2015年のアップデートにより有料デベロッパ登録(年会費1万円以上)をしなくても実機で検証することが可能になったそうです。値段ヤバい。これアップデートなかったら絶対やってない。。。
しかし動かすにもAppleIDの登録は必要みたいですね。
元からApple製品はなぜかたくさん持っているので、AppleIDには困りません。
ビルドをする際に、AppleIDを打ち込まないとエラーが出てしまうみたい。
詳しくはこちら:【Xcode】誰でもわかるiPhone実機テストの設定手順まとめ【エラーも紹介】 | TECH Projin
今回は写真系が全然なくて見にくかったかもしれないです。申し訳ない
開発環境と一言で言ってもXcode以外にもSwiftや
androidだったらAndroid Studioなどたくさんあったし、
私の大好きなUnityでもアプリを作ることが可能だと判明したので、見比べながら自分にあった開発環境見つけられたらいいなって思います。