あらためて中学の勉強してみた。
実は、いま塾でバイトをしています。
突然ですが・・・
中学3年生の皆さんは高校受験が迫っていますね。
そこで改めてバイト先で受験対策講座をやることになりまして・・・
担当するのは理科。私は理数系よりなので嫌いではないんですが、まず覚えていない。
勉強が嫌い。
まずは講座準備のため、改めて問題を解いてみたり、解説のための詳細を調べたりします。
今回は化学分野を担当しました。
そして気が付いた。
あれ、なんだか楽しい。
あんなに苦手だと思っていたものが、仕組みが分かって楽しいと思える。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
そしてしばらくして
バイト先で講座前の模擬授業を行いました。
そのときに、塾長や先輩先生に楽しかった旨を伝えると・・・
二人そろって「確かに!」と共感してくれました。
なるほどよくあることなのか。
先生2人は数学が得意な先生と英語が得意な先生だったのですが
「大人になってから国語が楽しくなった」
と二人そろって言っていました。
確かに文章を読む力は中学生より成長していそうですね。
なるほど今度やってみよう。。
そして・・・
私が勉強を好きになったのは高校入学してからだったのですが、それでも完全に理解をしているわけではなく、そして自分からよしやろうと思えるようになっただけでめちゃくちゃ楽しめているわけではなかったのですが・・・。
中学生のみんな、がんばれ!(^^)!
おまけ!
もうすぐUnityをまた触りだします。
乞うご期待!(自分からハードルを上げていく!)
MacBookが反応しない!?対策、現状・・・おまけつき!
注意(?)
名前を変更しました。「白兎」あらため「まりおん。」です。
近況
最近学校なりバイトなり習い事なりで忙しく、なかなか自分の時間が少ないからパソコンが触れていない・・・(´;ω;`)
そんななか、私のパートナーMacBook Proを開いてみたら
トラックパッドとキーボードが反応しない
たまーに反応したから喜んで、反応が途絶えたから悲しんで、また動いたから喜んで・・・(繰り返し)
感情の振り回され方がひどい!
というわけでググる。
早速PREMリセットを試します・・・動いた!動いたぁ!!!
(5分後)
止まった。
もうヤダ!(泣)
そこで気になった(唐突)
一番最初のapple製品のPCってどんなだったんだろう・・・?
こちら!Apple Ⅰ(アップル ワン)です!
[APPLE COMPUTER]と書いてありますね。
まさかの木!これには驚き!
wikiの解説はこちら
Apple I(アップル ワン)は、アップルが最初期に製作したマイクロコンピュータである。「Apple 1」と表記されることもあるが、これは基板の表面に「Apple Computer 1」と刻印されていたため。
スティーブ・ジョブズとともにアップルを創業したエンジニア、スティーブ・ウォズニアックがほぼ独力で開発したマイクロコンピュータ(ないし、周辺装置を容易に仕立てられるよう周到に設計された、ある種のワンボードマイコン)である[2][3]。アップルコンピュータの創立者3名が私財を投じて作った。ジョブズは唯一の移動手段だったフォルクスワーゲンのバンを売り[4]、ウォズニアックはヒューレット・パッカード製のHP-65という電卓を500ドルで売った
いろんなものと引き換えに作られていた()
愛情がこもっていますね。
その後Ⅱがでたり、Ⅱplusがでたり・・・そして今の形があるのですね。
「Apple I」から「iPhone 4」までApple製品の進化の歴史をまとめた画像45枚 - DNA
こちらの記事が面白いので見てください!
結果
私のMacBook Proは修理をお願いしました。早く帰ってきてほしいな・・・。
代わりにWindowsPCを借りました。自宅のPCがWindowsなんでそんなに違和感はないですね。
というわけで、人間も具合が悪ければ病院に行くように、機械も何か少しでもおかしいな?と思ったら相談センターとか、修理屋さんとかにもっていきましょう!
おまけ!
全然関係ないことですけど。
最近の私の中のはやりは・・・
スマホアプリ「Q&Qアンサーズ」
漫画、テレビアニメ「魔法使いの嫁」
この2つ!
どっちも面白いんで、皆さんよろしければ是非チラ見だけでもしてください。
それでは。
ラズベリーパイの初期設定が地獄すぎて終わらない
Sceneの切り替えで明るさが暗い時の対処法。
前回のブログで、プログラミングコンテストの1次予選に通過したってお話をしました。
というわけで、そのコンテストで活動してるチームブログがあるのでそれも載せておきますね。
m2260190application.hatenablog.com
このチームでソースコードを書いているのが私です。
チームブログでもソースコードを入れているときは、私がブログ作成してたりしてなかったり・・・。(基本はチームの他メンバーがやってくれてます。いつもありがとう!)
本題
今回はそのゲームを作っている中で本格的に悩んだことがあり、結果的に解決はしたのですが調べても調べても出てこなかったので共有しておこうと思いこっちのブログに書きます。
問題は、[SceneManager.LoadScene]を使ってシーン移動をした時に、画面が暗くなるということです。
このゲームは、
タイトル→オープニング→ゲーム画面→結果画面
というシーン移動をします。
一番気になるのがゲーム画面でした。
シーン移動をしない場合
明るいですね。
建物1つ1つの色もはっきりわかるし、空の色とマッチしていい感じです。
タイトルからシーン移動をする場合
はい。こんな感じです。
日陰みたいになっちゃってます。後ろの方とかもう建物の色もわからないですよね。
いろいろ調べてはみたものの・・・
グーグル先生に質問してみたり、サークルの先輩にヘルプ出したりやってみたんですが返ってくる結果は大体同じでした。
なんの画面を開くか、すごくわかりやすく書いてあってありがたかったのですが
「そんな項目ないよ!?」「どこ押したらいいの!?」
という状態でした。
このブログにも書いてあるのですが、バージョンによってボタンの名前が違うみたいですね。*1
いろんなボタンをぽちぽちぽちぽち・・・
開く画面はメニューバーのwindow>Lightingということは間違い無いです。
解決策
シーン移動を行った時に暗くなって欲しく無いシーンを開いて
window>LightingにあるScene項目で、
Auto Generateというところのチェックボックスを外します。(画面1番下)
そして、横のGenerate Lightingをクリックします。
注意!
Generate Lightingをクリックしたら、再読み込みのようなロード?が入ります。
これ無視してしまうと反映されなかったんで気をつけてください!
悩みに悩んだよぉ〜
どんなに調べても、同じ項目が書いてなくて結構焦りました
私のUnityがおかしいのか!?って感じでした。
皆さんももし書いてないよ!そんなの無いよ!ってなったら試してみてください!
*1:現在の私のUnityバージョン:5.6
新学期ですね。目標を立てましょう。
新学期ですね(今更)
最近は学校内で行われるプログラミングコンテストの1次予選を通過しまして・・・
大好きUnityを使って、C#やらJavaScriptと戦いながら毎日開発を進めています。
目標って大事ですね
新学期になり、学年も一つ上がり、1歩1歩就活に近づいています。
周りの友達はもう就活始まってたり、もう就職先決まってたり、もう働いてたり。立派だなぁって感じですね。
そんな中でまだまだ学生生活を送る私が何をするべきか、考えましょう。
1個学年上がるだけでここまで授業やばいと思わなかった。
学生の仕事は勉強ってよく言いますね。
なんのためにこんなことするんだって子供の時はよくイラついてましたけど
高校生の時にいい点数を取って勉強が楽しくなり、
専門学校入ってから、勉強することは欠かさずにやってきました。
成績も中の上ぐらいにはいるはず・・・そう、きっとそのはず・・・そうであって欲しい・・・
なので一番は”勉強を毎日欠かさない。”
新しい学年になってから、ITのこと以外に暗記教科がたくさん出てきました。
そして考えました。
- 理数系なので、単純な暗記が苦手(社会の年号とか)
- とにかく記憶力がない(会話の内容などもすぐに忘れる)
- 理由があって結果にたどり着くことが好き(数学とか、化学とか)
以上3点から、暗記教科毎日やらないとやべえ。になりました
少しずつでもいいから覚えていく。これ大事。
コンテストに向けて
冒頭にもあった通り、プログラミングコンテストの予選を通過しました。
次は本戦なわけですが
「動く」ということを完成させただけであって
「できる」を完成させたわけではないです。
なので、クオリティーの云々は置いといて、「できる」を完成させたいですね。
学生なう。サークル活動なう。
もう散々言ってるんでわかっていただけていると思いますが、学生です。
IT系の学科にいるのにサークルまでプログラミングサークルにはいるという物好きです。
そのサークル内での目標を考えようと思います。
ぶっちゃけた話。この目標たても本当はこっちが本題で、サークル活動内でやりたいことを考える。というお話でした。
その中でせっかくだから個人の目標も立てちゃおうかなってことで上記2点目標にしてブログに載せました。
サークルの活動内では、去年から考えてたアプリを一つ作ってみようかなーと思います。
まだ詳細を決めてはいませんが、勉強に役立つ何かを作ろうかと考えてます。
単語帳とか。
サークル内ではしっかり学校に貢献できれば良いと思います〜
あとは、今回コンテストに向けてスクリプトを書いてもっと綺麗に描けるように。もっとみやすく描けるように。極めたいって欲が出てきたので先日先輩に勧められた「リーダブルコード」を読んでみようかなと思います。
ここまで読んでくれてありがとう!
ただの目標宣言でしたが、ここまでありがとうございました。
今年1年でもっともっと成長します。
嫌なこととか辛いことあった時にモチベーションどうやって保ってる?
アドベントカレンダー!12月21日分!すでに22日ですがお気になさらず!(バイトでした。)
最近いろんなIT関係の検定を受けておりますが、そんなところの秘話をお話しようかと。
これは多分勉強をする方なら一度は立ち止まった課題なのではないでしょうか?
立ち止まっていない人でもいつかの未来に立ち止まってしまうのではないでしょうか?
それは、「どんなに勉強しても当日に何も結果が見出せない」と言うことです。
ある検定を受ける際に、
勉強の時点で過去問は全て8割取れていて、これぐらい取れてれば安心かなって感じでした。あとは間違えたところの解き直しとか、自分の隙間時間にやってました。
そして結果は残念ながら落ちました。
これは本当に悔しくて、悔しくて、涙を流しまくりました。
なんでなんだって冷静になって考えました。
勉強方法を変えた
これは自分に合わなかったと言うことですかね。
今までの勉強方法と少し変えてみたのですが本当に合わなかった。
結果がこれですからね
前回も落ちていた
前回別の検定を受けていました。2ヶ月ほど前に。
その検定はあと1点で落としてしまいました。
周りからはこの時期にあと1点なら次はいける。とアドバイスをもらってなんとか元気になれましたが、
今回の検定の開始時刻になった瞬間自分が検定で受かる姿が想像できませんでした。
周りから感じる何か
これが一番の敗因なのかもしれません
余談ですが、家の近くの塾で講師のバイトをしています。
講師ということもあり、検定などの試験がらみで残念な結果を残してはいけない。と思っていました。
また、自分で言うのもなんですが学校でもちゃんとした成績を残していて授業も真面目に受けてる方?だと思います。はい、きっと。
だから、検定関連は
絶対に落ちてはいけない。と言う考えにまでなってしまいました。
周りからの圧に負けた自分が弱かったのか、定かではありませんが周りのせいにはしたくないので、そーゆーことにしました。
その後
だいたい上記3点が挙げられました。自分の頭の中で。
まず勉強方法は戻す&グレートアップしました。
いずれ勉強方法についてもネタにできたらいいかな〜と・・・
あとは、検定やった当日と次の日は本当に勉強しないでただぐ〜〜〜たら過ごしました。
そのおかげもありもう少し気楽になろうという気持ちになれました。
本当に辛いことがあった時
最後に
こんなことがあった時、まず私がやったことは
信頼できる人に話す。です
どんな惨めな顔(笑)になってもみられてもいい!って人に話します。
もう返事とか、アドバイスとかいらないから、もう話だけ聞いて!!!
って勢いで話しました。
今回私も検定終わったあと外でガチ泣きしました。(ちょっと相手を困らせました。)
でも、「今日明日は勉強しないでね?」の一言に救われた気がします。
だから、そんな人に話をするのが一番いいと思います。
迷惑がかかるから、とか考えなくていいんです!
相談されて、嫌だと思う人はいませんよ。
この人の力になりたいってそう思ってくれてるはず・・・。
終。
自由研究 第五回
crontab削除しました。
設定を一回全部削除して、設定を細かくやり直しました。
それでも音は鳴りません。(RELOADはしてくれる)
それでもどうしよう。と考えた結果
watchコマンドでスクリプトの自動実行 - petitviolet_blog
このサイトを参考にして見ていた結果無限ループのプログラムを組むことにしました。
watchコマンドとか、色々探して見たんですが、とにかく動かすことを最優先にすることに・・・。
while文の無限ループを作ってみることにしました。
while[true]
do
(ゆっくりが時間を教えてくれるコマンド)
sleep 3m
done
これで「ゆっくりボイスが流れてから、3分待つよ」ということに
実行はbashですよ。実行すると・・・
doとdoneが間違っていると言われました。
それでも音声は出ました。
ん・・・?通ってるの?エラー出てるの?いっそはっきりして!w
通るのは嬉しいけどさ!w